小旅行...
2005年9月 7日
夕方4時から始まった都内の打ち合わせが1時間ほどで終わり、その話の大きさに余計なビビり方をしてぐったり。
いくつも電車を乗り継いで新横浜まで帰る気にもなれず、東京駅から新幹線に乗ってしまうことに。
何本も出てるんだからあわてる必要もないのに出発のベルについ体が反応して飛び乗った何年かぶりの新幹線のぞみ。
座ってすぐに、忘れないうちにまとめてしまおうと議事録を書き始め、ふと気がつくと品川を出発。
続きを書き始めたときにはっ...と...これ、品川に止まったら確か新横浜止まらないんじゃ...
それまで書いていた議事録ノートをヒザの上にしたまま急に乗り物酔いのような気分に。ぐぅ、、、
打ちのめされたままほどなくしてめでたく新横浜を猛スピードで通りすぎる。ふぅ...次はまさか新大阪なのかしら...
とか思いつつ過ぎてゆく駅を見たらなにげに吹っ切れてきて、こうでもしなきゃ遠出もできないしちょうどいいかー、なんてなんとか落ちた気分を戻そうと計る。
しかしそこへ車掌さんが切符チェックに登場。
ガーン、、そうょね、、なんて説明しよ、、、どう説明しようとマヌケすぎる。。
そーっと切符を渡し、口を半開きにして言うべき言葉を探っていると車掌さんが
「新横浜?」
...ざっくりぐっさり。
「あのー、、間違えて乗りまして...」
となりの席のおじさんの視線が痛い。
「ぁーちょっとまってね。」
なんだかなんでもない風の車掌さん。さらさらとなにかをボールペンで切符に書いて戻してくれた。
「これでそのままUターンして名古屋からもどってこれますから。」
ありがとー(T-T)、、大変な出費かと覚悟したょ、、そして次は名古屋なのね、、新大阪じゃなくてよかった、、
そんなことでほっとするいい加減さがポジティブな自分。
でも突然の軟禁状態のおかげで議事録も書けたし、絵コンテもかけたし、読みたくて持ち歩きつつぜんぜん読んでなかった本まで読めたし。乗りっぱなしで背中は痛かったけどまぁいいか。自宅でネットで寄り道しながらやってるよりもよっぽど進んだかも。
しかし思いつきで慣れないことするもんじゃないです。まったく。
Posted by tos
