Home » 雑記 » 暑い記念日

暑い記念日

2008年8月15日

20080815.jpg

本日東京駅あたりであまりの暑さにふと時計をみたら39.1℃。
ま近で何かが燃えているかのような体感気温。
いつも思うのですが「温暖化」って名前が生易しいような気がします。
それでみんな防止に気合いが入らないような。
「灼熱化」とかなんかもっとぴりっとくる用語はないもんでしょうかねぇ

さて、金メダルの話題で少し押され気味な終戦記念日。
朝、出がけになんとなくみていたテレビで81歳の女性が自分の戦争体験を語っていました。
家族4人のためにくる日も来る日も食料や水をあちこち奔走して調達し、警報が鳴ればそこがどこであっても穴を掘って家族を隠れさせ、全員無事に生き延びようと全力で生きていた一家の父(彼女のご主人)。


ある日、爆発の勢いで飛んで来た何かの破片が腕を貫通してしまった次女の手当をしようと、その子の背中からかがみ込んだときに、後ろからまた破片が飛んで来て自分の背中に突き刺さりそのまま亡くなったと。
そのご主人の年齢は私の年と同じでした。

表現しようのない気持ち。
何も言えません。

その後その女性はお一人でお子さん二人を育てあげたそうです。


周りに戦争体験者の方が一人もいない私。
積極的に知るようにしなくてはと強く思った記念日でした。


Posted by michi


comments

すこしご無沙汰でした(^_^;)

私も15日に東京のパノラマを病院の15階から
眺めながら、焼け野原からここまできたんだな・・って
どれだけの人が無念の思いで亡くなったのかと
思いを馳せてました。私の伯母も祖父のひく荷車に
乗せられ上から降ってくる火の粉を振り払いながら
必死で逃げたといつもこの時期に話してくれます。
逃げる方向がちょっとでも違っていたら、自分も
亡くなっていただろうと・・・・

39.1度って地球は救急車を呼んで、高度救命センターに
運んであげないともうヤバイとおもいます。
”灼熱”に”地獄”もつけて地球灼熱地獄化問題と呼ぶこと
強く希望!!

Posted by andar : 2008年8月18日 07:26

comments

私も荷車の話は母から聞いたぁ…
おじーちゃんがリヤカーに家族を乗せて逃げ回ったって。
みんな九死に一生を得て偶然今の私たちの普通の日常があるんだよね。
なんとなく過ごしてしまうのはどれだけもったいないことなのかととても思う…。
色々なことがありがたいし、そういう話はできるだけ積極的に知るようにして伝えていくべきなんだとやっと最近になって自覚してきました。^^;
自由に自分の思った事を発言できる場があるということは日本では普通のことでも世界的にみたら希少なことなわけで…当たり障りない話だけがネチケットになっているのも善し悪し。
といいつつ極端なこと発言する勇気はやっぱりないのだけど…。(>o<;)

Posted by みち : 2008年8月18日 14:26

comments

私もその番組 見ていたよ。
終戦記念日になると、毎年 ある方を思い出します。
それは、私の亡くなったいとこの元奥様...。
その方は 私より20歳くらい上だったと思います。
小学生の頃、よく遊んでくれたお姉ちゃんでした。
離婚した原因が...そのお姉ちゃんは、赤ちゃんができない身体だったこと。
それが...出身が広島で、そのお姉ちゃんのお母様が被災されて、その時 お腹の中にいたのが そのおねえちゃんだったというのを、大きくなってから 父に聞きました。
その時、原爆っていうのは、こうやって後世まで いろいろな影響を残す、恐ろしい兵器なんだって 思い知った感じでした。何の罪もない人々を何十年にもわたって 苦しめるものなんだと...。
身近にそういう体験をした人がいてくれて、私は少しだけ戦争を感じることができました。

こんな思いは 二度としたくないね。

Posted by まっちい : 2008年8月19日 18:40

comments

そんなことにも影響が出てしまうのね…
そういうことって外見が健康体なだけにご本人の心の傷を思うと…

子供のときにみた「はだしのゲン」とかそういうものって「戦争もの」ひとくくりで正直ピンとこなかったの。

病気をしている人が身近にでてきてからやっと人の命の大事さがわかって、長く生きてきている人々のご苦労がわかって、お年寄り大事にする気持ちも自然にでてきて…

ってこんな年になってからやっとねぇ…。
なんだかまだまだだわぁ。自分。

いい加減ちゃんとしなきゃぁ…(;・∀・)

Posted by みち : 2008年8月19日 19:41


▼コメントする



cookie :