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当たってしまいました。

2008年12月 5日

CCF
うちから自転車でみなとみらいまで30分。そこから20分ちょっとで中華街。
紹興酒、コチュジャン、プーアール茶、日々の中華な買い物で週末にちょこちょこ行ってはついでに中華菓子などを買って帰るようなのが私的中華街とのつき合い方なのですが、なんとこの度「新メニュー試食会」が当たってしまったのです...
参加レストランは萬珍樓や状元樓、珠江飯店、重慶飯店などオヒトリサマではとても突撃できないような高級店...
どきどきしながら参加いたしました。

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会場は媽祖廟。いつもはだれでも入れる境内がこの日は招待客のみに制限。
入ってすぐ脇にはすでに新メニューのサンプルがぐるりと飾られていました。
全17品。10kg太ったとしても全部お味見してやるのだ!と決意をみなぎらせました。>卑

中華街出身のレゲエグループとかいう人々のライブのあと、銀色のトレーに乗せられたメニューの数々が登場。下からバーナーであたためられています。
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端から一口づついただいていき、なんとか全品目終了。
さすがにこの寒空。端からどんどん冷めていってしまうので点心を出しているレストランは残念な気持ちがしたことでしょう。

こちらにメニューが出ていました。
全品の中で好きだったのは
菜香新館の菜香五福臨門  ほんのり甘くてお菓子みたいなおかず。
重慶飯店のハトの四川風辛子鍋料理 ハトと辛子のベストマッチが見事でした。
状元樓の上海伝統式豚バラ肉とお麩醤油煮込み蓮の包み蒸し これは和食のような。優しいお味がバラ肉にしみ込んでいて、油も程よく落ちていてとろとろでした。

新メニューはどれも全体的に素材そのもののお味を生かしたシンプルなものだったのが意外といえば意外。
いろいろ入れて煮込んでまぜまぜしたものよりも、ざざっと炒めてさっと出されたもののほうが好みな私はやっぱりアジア人なんだなぁと思ったりして。

そしてお土産としていただいた「酔仙麺」は紹興酒が30ml練り込まれた麺だそうで。
茹でているときからふわっと立ち上ってくる香り。
ゆであがりはモチモチとして、風味がさっぱりしているので透明の鶏出汁のスープ+塩気のある具材とたっぷりめのお野菜がすごくマッチ。
この麺、オトナにオススメです。永楽製麺所さんの新メニューだそうです。

それにしても200店を超える中華料理屋さんが集まっている中華街。
全店舗のメニューを合わせたらどれだけのバリエーションが存在するのか想像もつきませんが、それでもさらにこれだけアイデア豊富なお料理が考えだされるなんて。
まさに3000年の歴史をもつ文化の深さなのでしょう。
ほんとに貴重な体験でした...

銀杏の柚胡椒炒めとか、普段の料理に応用できそうなものもあったので思い出しながらやってみようかなぁと思ってま〜す。^o^


Posted by michi