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筆を選び過ぎ

2009年7月 5日

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〜筆を選ばずとはよく言ったもので、どーにも不器用らしく眉を書く道具によってやばいことになってしまう私。
とくにペンシルタイプのものはなぜだか男らしい仕上がり(!)になってしまうのです…
そこでその昔、シュウウエムラがanan的に流行っていた頃、ショップのお姉さんに進められて購入した平筆。描く太さを調整しやすくて、以来気に入ってずっと使っているのですが昨年あたりからどうもこの筆ですらナイスガイ的眉(謎)になってしまうことが…
どうやら使っているうちに筆先が丸くなってしまったようなのです。
そればかりか全体の長さがおそらく最初の頃の半分くらいに。
減るものなのですね。こういうものって…

新しい眉筆ほしーとシュウウエムラにいったところえらい高い。3000円て…
値段が上がったのか、昔は金銭感覚がザルだったのか。
そうそうこの筆、バブルの時期に購入してから20年使ってきたらしいです…
3000円だって元とりすぎです。
でも、でも、半値くらいでないかしらん?と画材屋さんやらハンズやらでみること1年余り。
やっと私にも使えそうなものに出会えたのはどうせ高いんだろうなぁと思っていた老舗、白鳳堂さんのイタチ毛の眉筆でした。
眉筆だけでも何種類ものご用意がある中から試して選んで迷って迷って購入。
あたりがやわらかいのにしっかり細い線も緩急どちらのカーブも描きやすい。
ああ、やっとマイトガイ(大謎)から解放される…

今度は長さが半分になる前に買い替えよう…なんていいつつあっという間にまた20年経っちゃったりして…。


Posted by michi